仲間とのふれあい

アドバイス1:インターネットの活用

最近ではインターネットが普及し、パソコンや携帯電話、電子メールのやり取りやホームページから情報を集める人が増えています。リウマチの最新医療、医療制度の更新、福祉制度などの情報はホームページから収集できます。日常のさまざまな情報もホームページから収集できるので大変便利です。利用できる制度については、自治体によって異なりますので、自治体の福祉担当窓口などに問い合わせるか、病院のソーシャルワーカーや社会保険事務所などに聞くとよいでしょう。
近隣のパソコン講習会などに参加して、ぜひインターネットの活用に挑戦してみましょう。

アドバイス2:仲間とのふれあいも大切

病気に関する情報を得るには、自治体や医療機関で開催される健康教室、自治体主催の専門医による講演会や相談会などを利用するのもよいでしょう。リウマチは、長期にわたって付き合っていく病気なので、心配事など気軽に相談できる仲間は大切な存在です。同じ病気を持つ人同士の情報交換や交流によって役立つ情報が得られます。

アドバイス 3:日本リウマチ友の会の活動

日本リウマチ友の会は、患者さん同士が手を取り合って、リウマチへの正しい知識を持ち、明るい療養生活を送ろうという趣旨で設立されました。会員はおよそ1万5000人。この会では、年間5冊の療養誌『流(ながれ)』の発行や、全国大会、専門医による医療講演会また支部行事を通して、会員の交流を図っています。最新の医療情報の他、患者さんでないとわからない日常生活の知恵や工夫を聞くことができます。「自宅の近くに専門医がいるのかどうかわからない」。そんな声には、全国47都道府県の専門医を紹介しています。電話による専門医への医療相談、専門書や自助具の紹介や頒布、検査結果や服用したお薬などを記録する友の会考案の「リウマチ手帳」も配布しています。

問い合わせ:(公社)日本リウマチ友の会別ウィンドウで開く

監修:
順天堂大学医学部附属 順天堂越谷病院 院長 崎 芳成 先生
協力:
(公社)日本リウマチ友の会

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